これまた独身時代からずっと使い続けてるラックスマンL-550A
ラックスマン80周年を記念する年に出た純A級のプリメインアンプをハードオフで見つけていてもたってもいられなくなり購入したという独身の特権をフル活用した思い出です
「ラックスマンとJBLの組み合わせなんてあまりにも安直過ぎやしないか?」
と、思われるんじゃないかしらと危惧する僕ですが当然音は気に入ってます
そんなアンプで今日聴いてるのはナカコーの新譜
前作の「マスターピース」が全然やりたいコトをやってなかったんだなってのがよくわかるチルノイズ
こんなんが日本で売れる訳ないと開き直ってる感じが本当に好きです