2019-07-21 愛じゃよ、愛 4歳のチョーナンが、なぜか観たいと言うので今日だけで2回観ました「千と千尋の神隠し」 なんていうか、「所謂「久石譲節」っていうのが確立されて、それがキレッキレだった頃なんじゃないかな?」って、2回も観たら思いました 兎にも角にも、耳当たりの良い旋律のオンパレード ジブリ映画だったり、北野映画だったり、CM音楽だったり、誰もが求めてる音楽を感覚ではなく理屈で作るのが久石譲の作曲法となにかのテレビで言ってた気がするが、作曲に偶然性を必要としないっていうのは素人ながらに衝撃を受けました。